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管理人 長崎へ行く
~ ザ・ワンダー・オブ・K ~





その①


「荒木飛呂彦原画展 JOJO - 冒険の波紋 -」。「ジョジョ」連載30周年の集大成となる史上空前の祭典。この歴史的イベントは、2018年8月~10月に東京で、同年11月~2019年1月に大阪で開催されました。多くのファンの心に素敵な想い出を残してくれましたが、夢の時間はまだまだ終わりません。2019年3月、「長崎へ巡回決定」とのニュースが報じられたのです!2020年1月25日(土)~3月29日(日)の期間、長崎市にある長崎県美術館にて開催されるとの事。それに加えて、4月からは石川県金沢市にも巡回する事が決定!こいつはえらいこっちゃ!
原画展は九州初上陸となるのですが、なんでまた長崎なのか?荒木先生にとっての初代担当編集者:椛島 良介(かばしま りょうすけ)氏の祖父が、大正~昭和中期に活躍された挿絵画家:椛島 勝一(かばしま かついち)氏で、長崎県美術館が彼の作品を収蔵しているという……、しかも、荒木先生は勝一氏のペン画に魅せられ、若い頃から研究し参考にされていたという……、そんな椛島一族との奇跡のような縁が繋いでくれたからなのです。その上、美術館の学芸員さんにジョジョファンがいた事もあって、話はトントン拍子!めでたく今回の企画が実現したのでした。

こうなったら、もちろん「行かない」などという選択肢はあり得ません。しかしながら、1月23日(木)に行われる荒木先生と椛島さんの特別対談会には落選してしまい、仕事の都合もあって、1月中の参戦は断念。土日と祝日が続く、2月8日(土)~11日(火)の日程で行く事に決めました。これなら長崎観光もゆっくり楽しめるぜッ!……あ、毎度の事ですけど、今回もやっぱり1人旅です。
さらに、その帰りのついでに、「東京2020公式アートポスター展」を観に東京都現代美術館にも行く事にしました。今年2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの公式ポスターを様々な分野のアーティストが手掛けているのですが、我らが荒木先生はパラリンピックのポスターのイラストを執筆されたのです。原画ではなくポスターだけど、大きい絵で観られるってのが最高。2020年1月7日(火)~2月16日(日)の短い期間の展示なので、この機を逃す手はないでしょう。完璧な計画です。


なお、この原画展(以下「ジョジョ展」と呼びます)の詳細についてはこちらを、ポスター展についてはこちらを、それぞれご覧になってください。




その②


<2020年 2月8日(土)>
めっちゃ早起きして、朝イチの飛行機でまずは羽田空港へ。そこから乗り継ぎで長崎空港へと飛びます。そして、空港からはリムジンバスで45分、ようやっと長崎駅に到着!もうお昼の2時半になっちゃいました。起きてから10時間近くも掛かったよ~。とは言え、言葉も文化も通じる日本国内なら気楽だし、気持ち的には全ッ然近場です。……唯一の懸念は、ここんとこ世界中で騒がれている、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの存在。マスクや除菌用ウェットティッシュを持参し、可能な範囲での感染予防には努めましたが、やっぱし不安はありますよね。
少し駅周辺を見て回ってから、ホテルにチェックイン。今回の旅では、駅と美術館の中間くらいに位置する「エスペリアホテル長崎」さんにお世話になりました。清潔感のある良いホテル。荷物を下ろして休憩していると、TVで「ジョジョ展」のCMが流れ、さっそくテンションが高まります。よっしゃー、行くぜッ!



長崎到着!


長崎駅


駅前の景色


「ジョジョ展」CM!



私にとって、初めて訪れる長崎の町。九州だけあって気候も温暖、天気にも恵まれて気持ち良い。歴史的にも、オランダや中国などの諸外国との玄関口として発展してきた都市なので、多様な文化が混在するカオスな魅力に溢れています。路面電車も走ってて、どこかレトロでノスタルジックな雰囲気。また、今は長崎ランタンフェスティバルの開催時期とも重なっており、町のあちこちに色鮮やかなランタンが飾られていました。ただ町をそぞろ歩くだけでも楽しそうな、旅情がそそられる土地なのです。
そんな長崎の町を美術館目指して歩いて行くと、途中にありました!仙台・東京・大阪に続いて、ここにも「オーソン」がッ!「ローソン出島店」が、「ジョジョ展」の期間中だけ「オーソン」にチェンジ!「ジョジョ展」と「オーソン」のセットはもうすっかりおなじみになってて、条件反射的に「ジョジョ展」への期待でワクワクしてきます。今さら特に買いたい物も無いんですが、喜びや驚きの声を上げるファン達の姿を見てると微笑ましい。



美術館へ向かう




出島を通過




オーソン!




自動ドアも




上の看板も



「オーソン」からちょっと進むと、会場の長崎県美術館です。海や港もすぐそばにあり、美術館自体も水路を挟んで2つの建物から構成され、2階の渡り廊下がそれらを結ぶという造り。「水」と共に生きている感じが、なんか好き。渡り廊下には長崎展のキー・ビジュアルも飾られていて、我々を快く出迎えてくれます。良いロケーションだな、こりゃ。



見えてきた


近くには港


おおっ!


KVお出迎え



館内に入ると、さっそく「ジョジョ展」の大きな垂れ幕が。その隣には、「ジョジョ展」と同時開催の、荒木先生が展示作品をセレクトしたという「椛島勝一展」の垂れ幕も並びます。
2階に上り、渡り廊下を進むと、いよいよ「ジョジョ展」への入り口がありました。もちろん、今回も荒木先生自らの音声ガイドを借りられます。ローソン限定オリジナルグッズとして、専用ケース付きのブックマーカー&ラゲッジタグもいただきました。さあ、いざ入場ッ!



ここがッ!


長崎県美術館だッ!


集うファン達


垂れ幕


2階渡り廊下




渡り廊下から




巨大KV




いよいよ会場




その③


長崎展の概要は以下の通り。まぁ、当然ではありますが、基本的には東京・大阪と同じような内容になっています。
オープニングはやっぱり、CHAPTER1「ジョジョクロニクル」。荒木先生のごあいさつや、各部の概要説明を通じて、歴代ジョジョ達の数奇なる運命の歴史を紐解いていきます。CHAPTER2「宿命の星 因縁の血」では、あたかも光と影のように、各部の主人公とライバルの原画が対峙します。CHAPTER3「スタンド使いはひかれ合う」は、個性豊かなスタンドが描かれた原画やパネルで埋め尽くされています。CHAPTER4「ハイ・ヴォルテージ」では、ド迫力の1~7部クライマックス・シーンの原画で最高の高揚感が味わえます。大阪展・東京展、そして今回の長崎展・金沢展のキー・ビジュアルもここに飾られていました。
続くCHAPTER5「JOJO's Design」は、魅力たっぷりのカラー原画がズラリと並ぶ、アーティスティックでクールな空間。そしてお待ちかね、CHAPTER6「裏切り者は常にいる」!12枚1組の巨大原画が、現実世界と作品世界の境界を破って1つにしてくれます。CHAPTER7「映像展示 AURA〈アウラ〉」では、ビジュアルデザインスタジオ「WOW」による映像作品を鑑賞。ラストは、荒木先生の創作の秘密に迫るCHAPTER8「ジョジョリロン」で締め!




さすがに、規模は東京展に比べるとコンパクトで、大阪展に近いスケールです。しかし、それでも188点もの原画が展示され、初お目見えの原画も数点。見どころは満載でした。東京・大阪と同じような内容とは言っても、展示の仕方や順番が変われば印象も変わるもの。この長崎県美術館ならではの原画展になっていたと思います。最高でしたッ!
では、例によってここからは、箇条書きで細かな感想や出来事を書いていこうと思います。


まず、この長崎展では原画前の立入禁止線が無く、原画に思いっきり近付いて鑑賞する事が出来ました。ありがたい!これって地味に珍しい事で、それこそ2013年の「フィレンツェ展」くらいしか記憶にありません。
少しでも近い距離でいろんな角度から観ようと、いっつも無理な体勢で足が痛くなってるんで、肉体的にも助かりました(笑)。


特別対談会のレポートを読んで知ったんですが、椛島さんが担当されていた当時の原稿には、彼による指定字が書かれているそうです。
なるほど。原稿に書いてる作画的な指定は荒木先生の指示でしょうけど、印刷に関する指定は編集者の仕事だったのか。1~3部の原稿を見ながら、「これは椛島さんの字かな?」とか考えてました。


ジョースター家&ツェペリ家集合の馬車の絵、2枚の用紙に描かれていたんですね。3分割されたポスターとして発表されたイラストだったから、ついつい3枚の用紙に描かれてるものと錯覚してました。
そんな今更すぎる事実にも気付かせてくれる原画展。






CHAPTER3「スタンド使いはひかれ合う」では、羽先生の『ドクター・ウー』と、密葉さんの『アウェイキング・Ⅲリーブス』のパネルが追加されていました。待ちかねたぜ!
この分なら、金沢展で明負院長のパネルも拝めるかもしれないなぁ。


ナランチャのスクアーロに対する見開きボラボララッシュ!その2コマ目、本来ならナランチャの体がけっこう描き込まれていたんですが、後でホワイトでガッツリ消されてしまったようです。
コマ割りへのこだわりゆえの修正なのかもしれません。そうする事で、見開きの最初の大ゴマに重心が置かれるというか、より広がりを感じて引き立つ気がしますから。






荒木先生は、ウネウネ模様のスクリーントーンを「ウルトラQ」と呼んでいるようで、原稿に指示が書かれていました。
「ウルトラQ」とは「ウルトラマン」の前身とも言える番組で、画面がウネウネしながらタイトルが出て来るっていう不気味なOPになっています。恐らく、先生も幼少の頃にこれを目にし、ウネウネ=「ウルトラQ」になっちゃったんでしょうね。








このCHAPTER3の、カラー原画がいっぱい展示されているエリアについてなんですが……、ずいぶんと高低差があって鑑賞しにくいのが残念。
せっかく大好きな6部の6(69)巻カバーイラストがあったのに、高い位置にあるもんだから、見にくくって仕方ない。背の低い人なんか、もっと大変でしょう。逆に、しゃがまないとよく見えないっていう低い位置にもあったりして、このエリアはちょっと手こずりました。長崎展に限った事じゃないんだけど。






初めてお目に掛かる原画が、「ジョジョリオン」21巻カバーイラストと、ウルジャン8月号(2019年)の表紙イラスト。『ソフト&ウェット』と融合した一本松の前で踊る定助の連作です。
お初なだけに、私的に注目度はトップクラスなので、ひたすら凝視しまくりました。うん、どちらも良い!松の木に描き込まれたホワイトの質感が特にイカす。






6部のカンフー3人娘のカラー絵。よく見てみると、徐倫の手の位置や大きさが修正されていたっぽい。大胆で豪快なポーズだから、バランスにも気を遣ったんでしょうか。






長崎展&金沢展の図録にもなっている「ジョジョニクル」。持参して、原画と見比べながら鑑賞してました。原画の色合いはとても繊細。印刷だとカラーの主張が強くなるっつーか、色がハッキリクッキリ出すぎだな~と思いました。印象もけっこう違ってきます。
そして、2017年の「ジョジョ展」の時も書きましたけど、6部の屋敷幽霊の階段で全員集合してるカラー絵。原画には白い光の煌めきが何個も描かれているのに、「ジョジョニクル」の方にはそれが無い。なんでいっつも印刷だと光が消されてるんだろう?不思議。








CHAPTER4「ハイ・ヴォルテージ」。大阪では素数部だけの展示でしたが、嬉しい事に今回は全部復活ッ!
改めて見ると、ジョセフがかざした「赤石」に驚くカーズの口が気になりました。元々は真顔チックな口だったけど、その上に歪んだ口が描き加えられていますね。同じく4部ラストでの、『クレイジー・D』にボッコボコに殴られる『キラークイーン』の口。最初はたぶん通常のおちょぼ口だったけど、後から描き足して口を開かせたものと思われます。どっちも、感情が強く込められた荒々しい描写でした。










長崎展・金沢展のキー・ビジュアルの存在感はヤバすぎ。これは尾形光琳の「燕子花図屏風」をモチーフとした連作です。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」からインスピレーションを受け、ヨーロッパ的な画面で作られた「裏切り者は常にいる」とは対になる作品でもあります。荒木先生が描く「和」もまた、心底美しい。とにかく、色の魔力が凄まじいんですよ。緑と紫と山吹色の組み合わせの妙。数十m離れた遠目からでも、見た瞬間に心奪われちゃいました。
この絵はかなりデカくって、東京展と大阪展のキー・ビジュアルを並べてやっと1枚分です。それが2枚ってんだから、もう圧倒的。大好きなキャラクター達が今の荒木先生の手によって描き出され、見てるだけでハッピーな気持ちになれました。キャラのバランスや配置も絶妙で、ダイナミックかつリズミカルに仕上がっています。金沢展の方の、何も無い右側の空間が逆に印象的。








CHAPTER5「JOJO's Design」に展示されている、「SBR」23巻カバーイラスト。ブルックリン橋の上空に円がうっすら描かれている事が分かります。もしかして、太陽か月を描くつもりだった?






CHAPTER6「裏切り者は常にいる」は、大型原画のライトアップが非常にキレイでした。暗闇の中から絵だけが照らされ、浮かび上がっています。このエリアに入った途端、世界が変わる感覚
ただ、大阪展と同じく、それぞれの絵が離れているのが残念でした。やっぱこの絵は、東京展のようにくっ付けて展示してほしいんですよね~。
あと、このエリアだけは小さな柵がありました。さすがに、額縁もケースも無いナマの絵ですからね。


「裏切り者は常にいる」の初期のポーズ案の一部と思われる、青鉛筆のラフスケッチが展示されていました。承太郎(らしきキャラ)が指差してるようなやつと、DIO(らしきキャラ)がふんぞり返って座ってるようなやつの、2点のスケッチです。
えっ!コレ、東京でも大阪でも見た事ないぞ!ある意味、今回の原画展で最大の衝撃でした。どんな絵にするか探り探りなラフなのに、めっちゃくちゃカッコイイ!当然、写真撮影は禁止なので、忘れぬうちに自分で描いてみました(笑)。ヘタっぴだけど、雰囲気は分かるっしょ?






今回、アーティスト達とのコラボは映像作品のみ。彫刻作品「Morph(モルフ)」と、衣裳+マネキンの作品「WEAR THE POSING, WEAR THE STAND」の展示は無し。
残念ですが、展示会場の広さとか全体のバランス等を考慮しての結論だったんでしょうかね。



―― と、まぁ、こんな感じでございます。
夕方に行ったからか、人はそれほど多くなく、一瞬たりと並ばずに入場できました。チケットは日時指定じゃないから、気が向いた時に入れますしね。しかも、じっくり鑑賞してたら他の人達はどんどん先に進んで行って、気付けばほとんど貸し切り状態に!最高の贅沢です。東京や大阪じゃあ、なかなかこうはいきません。地方での開催による最大の利点がこれかもなぁ。
それでも、客層は相変わらず老若男女入り混じり、外国人の方々の姿もありました。どこであろうと荒木ファンの熱い情熱は健在で、それが心地良いのです。





長崎での「ジョジョ展」は2部構成になっており、第1部がこれまで堪能した荒木先生の原画展。続く第2部は隣の会場に移り、「椛島勝一展」と「ジョジョロード」、そしてグッズショップという形。公式Twitterでアップされた写真で荒木先生と椛島さんが並んで立っていたのが、ここの入口なのです。私もそのポイントに立ち、先生の余熱を勝手に感じました。



会場移動




第2部開幕!




入口



場内には勝一氏の絵以外にもいろんな展示があったんですが、脇目も振らず「椛島勝一展」へまっしぐら。日が沈んじゃうまで荒木先生の原画を鑑賞してクッタクタになっていたのと、閉館時間が迫っていた事で、余裕がまったく無かったためです。
―― 正直な感想を言いますと、勝一氏の絵、マジでスゴかった。何がスゴいって……、(漫画「正チャンの冒険」とかは例外として)輪郭線を描かずに、線の密度や色の濃淡だけで、物を立体として浮かび上がらせているところ。そして同時に、その場の空気をも描き出しているところ。線の1本1本は丁寧に引かれており、一切のごまかしがありません。まさに精緻。「まるでお札(おさつ)みたいだな~」なんて思ったりもしました。
荒木先生が選び抜いた珠玉の34点が展示されていますが、個人的に特に好きなのは帆船の絵ですね。風や温度を感じるし、浪漫に溢れてます。それと、若くして亡くなられた愛娘の亡骸を克明にスケッチした絵もあって、それは衝撃的でした。娘が生き抜いた証を自分の手で刻み込みたかったのか、それとも、客観的に絵として描く事で辛い現実を受け止めようとしたのか……。その時の勝一氏の心情を想像し、切ない気持ちにもなりました。
荒木先生が勝一氏の絵に昔から魅せられていたって話。なんか降って湧いたような話だったので、ぶっちゃけ最初は「リップサービスなんじゃないの?」と訝しんでもいたんですけど(笑)、実際に目にすると心で理解できます。これは確かに、荒木先生は好きだわ。先生私物の画集も飾られてましたよ。荒木先生と椛島一族との「縁」にもう一度感謝。



展示ゾーンを抜けると、お次は「ジョジョロード」。荒木先生の原画展に入場する際にハンコを押された半券を係員に見せると、この「ジョジョロード」に入れます。ここは何なのかと言うと……、東京展でもあった、撮影可の巨大パネルゾーンです。
2012年の「ジョジョ展」で描き下ろされた「ジョジョ日本八景」シリーズ、2013年の「フィレンツェ展」と2017年の「ジョジョ展」のキー・ビジュアル、そして「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」のカバーイラスト……、計11点のパネルが飾られていました。まぁ、原画じゃないので、ここはさらっと通過。



タイトルロゴ


巨大パネル1


巨大パネル2


巨大パネル3



最後はグッズショップです。大阪展と同じ、スーパーのような陳列方式になっています。直に手に取って見て、欲しい商品をカゴに入れて会計という流れ。
今回、私が買ったのは次の通り。長崎展キー・ビジュアルの複製原画、5部のジョルノ絵の複製原画、2部のポスター、長崎展キー・ビジュアルのポストカード、決戦の地トラベルステッカー、ジョジョトランプ、フォーチュンアローチャームを2個。あとは、友人達へのおみやげを少々。金沢展キー・ビジュアルの複製原画は金沢で買います!……ちなみに、長崎展・金沢展キー・ビジュアルの複製原画、「複製」と銘打ってるクセに大きさがかなり違う。だいぶ縮小されちゃったけど、飾りやすいサイズではあります。
会場を後にし、レストルームのジョジョ仕様ピクトグラムも確認して、1階の売店で「椛島勝一展」のパンフも購入。パンフには荒木先生のコメントも載ってるので、ファンは必携です。かくして、閉館時間ギリギリに美術館を出たのでした。あぁ~……、疲れたけど、最高だったな~~。



買ったグッズ


レア当たらず




限定グッズも


椛島展パンフ




レストルーム







さて、時刻はもう夜の8時。日はとっぷりと暮れ、外は真っ暗に。しかし、今の長崎は中国の旧正月(春節)を祝うランタンフェスティバルが絶賛開催中!美術館入口のランタンも点灯し、夜を妖しく彩っています。港の夜景もキレイ。



美術館入口


水路もライトアップ


港の夜景



お腹も空いたので、近くの長崎新地中華街へと繰り出します。
中華街の向かいの公園が大賑わいで、ちょっくら覗いてみると、何やら中華チックな演奏が行われていました。それを見守る観客の数もハンパないし、両サイドには出店もいっぱい。公園中を大小様々な形のド派手なランタンが埋め尽くす、圧巻の幻想的な光景でした。この異国情緒がたまりませんね。……ウイルスは怖いけどね。



およっ


!!


演奏しとる


スゲー!


龍!



中華街も大勢の人達でごった返していました。そんな中をテキトーにブラつきつつ、食べ歩き。中華ハトシ、揚ごま団子、鳥かゆ、ぶたまん、ソフトクリーム、フルーツ大福を買って食べました。どれも美味しかったなぁ~。特にハトシはハマる味だわ。サックリホクホクで海鮮の旨味が凝縮されてて、毎日でも食いたい。



中華街南門




お店もいっぱい




通りは混雑


橋の上




巨大ランタン




中華ハトシ


揚ごま団子


鳥かゆ


ぶたまん




ソフト


フルーツ大福





そして中華街を後にし、ホテルへ帰還。初日からイイ感じに長崎を満喫できました。もちろん、「ジョジョ展」が1回きりで終了なんて事は無く、明日も朝から参戦予定!楽しみです。




(2020年2月29日)




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