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「ジョジョリオン」の謎と考察・予想をまとめたよ


No.3 【 「壁の目」で付く「歯形」とは何なのか? 】






【第1版】
「壁の目」に踏み入った者の体に、いつの間にか付いている「歯形」。その「歯形」を付けられた者には、どういうワケか、スタンド能力が発現するようです。
まるで人間に噛み付かれたかのような痕。これは一体、何なのでしょうか?



「岩人間」と、「発病者」(「石化病」に罹った者)。彼らの成れの果てが「壁の目」、と私は予想しました。(⇒ No.2 【第1版】参照)
つまり、「壁の目」はそれ自体が生き物でもある、というワケですね。

そして、時は1901年。ジョニィが杜王町へ持ち込んだ「聖なる遺体」の影響で、「壁の目」にはスタンド使いを生み出す力まで加わりました。「壁の目」そのものと化した連中は、永遠の存在になってはいるものの、もはや人としての意識はとっくに失われているのでしょう。土地に踏み入った素質ある者に引かれ、衝動的に噛み付き(傍からは、地面や岩に躓いて傷付けたかのようにも見える)、そこから聖なるパワーを注入!その刺激により、噛まれた者からスタンド能力を引き出すのです。
そう、あの「歯形」は「岩人間」や「発病者」達の歯形なのです。
スタンド使いもまた、聖なるパワーで進化した生物。そういう意味では、「岩人間」や「発病者」と同類です。「壁の目」は仲間を増やす事で、自らの聖なるパワーを増幅させようとしているのかもしれません。「神」の領域へと、さらに近付こうとしているのかもしれません。「壁の目」自身に、何らかの目的や望みがあるのでしょうか?(⇒ No.5 【第1版】参照)
もっとも……、噛まれてスタンド使いになったからと言って、「岩人間」や「発病者」になる事はありません。噛まれて注入された聖なるパワーは、そこまで強くはないのでしょう。魂の奥に眠る才能を目醒めさせるキッカケ程度にしかならないのです。実際のところ、「旧世界」に存在した『矢』と同じ働きを持つくらいのもの。



ちなみに、すでにスタンド使いだった吉良と「X」(⇒ No.12 【第2版】参照) の融合体である定助にも「歯形」があった以上、彼は普通の人間よりも遥かに強い素質と運命を持っているんでしょう。ただのスタンド使いにはない、特別な力も実は宿していたりするかも?




(2015年1月9日:【第1版】更新)




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