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ここに書いているのは、スタンドの個人的な解釈に過ぎません。
原作の設定・描写をベースに、
勝手に考察・妄想しただけのものです。
正確な公式データが欲しいという方には何の役にも立ちませんので悪しからず。




ショット・キー No.2 / 本体: エイ・フェックス(弟)
< 「毒ガス」を放出・散布する能力 >





<特徴>
@スタンドが発現した経緯は不明。
それどころか、本体:エイ・フェックス(弟)は岩石の肉体を持つ未知の存在である。肉体が岩石状に硬質化するだけでなく、実物の岩石(コンクリート等も含む)に溶け込んで、擬態したり、内部を通り抜けたりする事まで出来るようだ。これはスタンド能力とは無関係の体質であり、つまり「人間」とは異なる種族なのである。彼自身や「岩人間」に関わる事柄は依然、多くの謎に包まれている。


Aエイ・フェックス(弟)が愛用するサッカーボールと一体化したスタンドである。
ボールにはスタンドの「ジッパー」が付いており、エイ・フェックス(弟)の意志によって自由に開閉する。その内部はスタンド能力で創られた特殊な空間になっており、「ジッパー」を開けてもボールから空気が抜ける事はない。


B「ジッパー」内部の空間には、小さな人形のようなヴィジョンを持つ遠隔操作型スタンドが存在している。頭部から長く伸びて垂れ下がった、耳のような部位が特徴的である。
このスタンドは「毒ガス」で形作られているようだ。恐らく、物理的な攻撃ではダメージを一切受けないであろう。逆に、スタンド自体のパワーやスピード等も無いに等しい。


C「ジッパー」内部の空間がどれほどの広さかは不明だが、エイ・フェックス(弟)以外の者が物質を入れる事も可能。実際、東方定助は『ソフト&ウェット』(融合後)の「しゃぼん玉」を入れていた。
ただし、もしかするとスタンドのみ(スタンドによる生成物やスタンド能力の影響を受けている物も含む)入る事が出来る空間になっている可能性もある。




<能力>
「毒ガス」を放出・散布する能力



@サッカーボールに付いた「ジッパー」を開くと、その内部に潜むスタンド『ショット・キー No.2』が「毒ガス」を外へ放出・散布する。
より厳密に言えば、「毒ガス」そのもので形作られているスタンドが、自身の体を拡散しているという事なのかもしれない。スタンド自体は「ジッパー」から20cm程度のごく短い射程しか持たないが、サッカーボールを媒介にしている事でその弱点もカバーできている。


A「毒ガス」の毒性の強さ・効果は、本体:エイ・フェックス(弟)が調節できるものと思われる。
作中では、東方定助を殺す気で襲っていたため、その毒性は最強レベルだったであろう。ほんの僅かに触れた部分の皮膚が焼けただれ、激しく咳き込んで呼吸も困難になる程だった。マトモに喰らえば、即死は免れない。
もし仮に、定助の正体を聞き出す事が目的だったなら……、身動きは取れなくなる(四肢の麻痺等?)が、意識はハッキリとして喋る事も出来る程度の毒性に抑えていたはずだ。


B「毒ガス」は本体にも有効である。それは即ち、「毒ガス」を放出するタイミングや散布する範囲等は、本体:エイ・フェックス(弟)でさえコントロールし切れていないという事をも意味する。
「ジッパー」を開くと、(何かしらの法則性があるのかは謎だが)スタンドが勝手に「毒ガス」をバラ撒くだけなのかもしれない。そのため、この能力を使う際は、本体もある程度の距離を置く必要がある。エイ・フェックス(弟)の巧みなリフティング技術は、自分で自分の「毒ガス」に触れないために培われたテクニックでもあるのだろう。


C一度放出・散布された「毒ガス」は、意図的に解除する事も中和・無毒化する事も出来ない。
時間経過か、それとも他の条件があるのかは不明だが、自然に毒性が弱まるのを待つ以外にないようだ。


D双児の兄とのコンビネーション・プレイも存在する。
エイ・フェックス(兄)のスタンド『ショット・キー No.1』の「左手」を「ジッパー」内に突っ込み、「右手」から「毒ガス」を放つのだ。エイ・フェックス(兄)がターゲットをしっかりと押さえ付け、ターゲットのみに「毒ガス」を喰らわせる万全の体勢を整えなければ使えない、諸刃の剣とも言うべき荒業である。




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