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管理人 六本木ヒルズへ行く
〜 セレブな夜がやってくる 〜




その@


何度も説明するまでもなく、今年2012年は「ジョジョ」連載25周年というメモリアル・イヤー!様々なイベントが盛りだくさんな一年ですが、やはり最大の目玉はコレでしょう。今年の夏、宮城県仙台市のせんだいメディアテークにて催された「ジョジョ展 in S市杜王町」に続き、「ジョジョ展 in TOKYO」が開催ッ!期間は、10月6日(土)〜11月4日(日)の約1ヶ月間。場所は、東京・六本木の森アーツセンターギャラリー。なんと、かの有名な六本木ヒルズの52階が会場です。
杜王町展と東京展とで展示内容も異なるとの事で、そうなったら当然、行くっきゃない。チケットも即購入し、準備万端整えました。もちろん今回も1人旅。「ジョジョ」がまつわる事でどっか行く場合、私は九割九分、1人です。気楽でいいんだけど、たまには誰かと同じ感動を共有して楽しみたい気持ちもありますね。
なお、このイベントの詳細については、公式HP@JOJOさんをご覧になってください。




そのA


<2012年 10月11日(木)>
仕事を終え、すぐに帰宅し、駅へと向かいます。電車に乗って、いざ東京へ!数時間後、無事に到着。池袋のホテルに泊まりました。
この日は純粋に移動日で、ただこれだけの日でした。

<10月12日(金)>
朝6時半に起き、身支度をして、六本木へ向かいます。慣れない土地のため、ちょっと時間は掛かりましたが、8時半頃に六本木ヒルズに到着。おお〜、デカイ!高い!
ところが、どこに並んでいいのか分かりません。一応、それらしき場所には来てるんですが、誰の姿もない。てっきりすでに行列が出来てるものと思ってたら、どうやらまだ誰も来ていないらしい。ジョジョファンっぽい見知らぬ男性2人組も付近にいたので、とりあえず一緒に並んでみました。すると、徐々に人が来始め、行列が作られていきました。杜王町展の時とは勝手が違いますね。



六本木ヒルズ

「ジョジョ展」の
広告も

入口付近


誰もいない



やがてスタッフの方もやって来て、受付が始まります。前売り券のチケットを入場券に引き換えてもらい、エレベーターで一気に52階へ!ついに「ジョジョ展」の会場に辿り着きました。スタッフから「撮影禁止」「飲食禁止」等の、とうに分かり切った注意事項が説明されます。たとえ原画を撮影できたところで、それは原画を写したただの画像に過ぎません。そんな物よりも、この目で直に原画を観て、しかと網膜と心に焼き付ける事にこそ、ここまで来た意味があるのです。
ちなみに、東京展は全日日時指定チケットになっており、入場可能な日時が限定されています。私が購入したのは、10月12日の10時からの分って事。杜王町展での大盛況&大混乱を受けてのこのシステム。予定がハッキリしない人には厳しいけど、入場者が制限される分、運営サイド的には状況の把握や予測がしやすくなりますね。おかげでスムーズな進行となりました。



「ジョジョ展」看板



手形とイギー
(さりげに凝ってる)




そのB


10時になり、いよいよ開場ッ!さあ、「ジョジョ展」の開幕です!白を基調とした杜王町展とは対照的な、黒をベースとするシックで落ち着いたムードの会場を進みます。杜王町展はベルトコンベアー状態で、立ち止まって絵を鑑賞する事すら許されませんでした。しかし、この東京展は好きな絵を自由に鑑賞可能。これが何よりも嬉しい。正直なところ、これだけでもう大満足です!舐めるように1枚1枚を楽しませていただきました。
展示作品数は200点以上と、杜王町展よりも大規模なものになっています。展示内容も、4部と「ジョジョリオン」が重視されていた杜王町展に対し、東京展はまんべんなくって感じ。杜王町展では観れた絵が東京展では観れなかったり、その逆もあったりと、やっぱり両方行ってこその「ジョジョ展」なんだと実感しました。例えば、平泉の奥州藤原氏の絵なんかも、東京展では展示されていなかったですしね。


全体の構成としては、「ジョジョ」以前の作品「ビーティー」「バオー」「アイリン」から始まり、「ジョジョ」1〜8部を経て、「ジョジョ」以外の作品やメディアミックス関連で締め……という流れになっています。どういう流れで観ても良いとは言えど、飾られている順番通りに鑑賞するのが一番なのでしょう。その方が、「ジョジョ」の歴史を素直に辿って行けるはず。
改めて原画をじっくりと鑑賞すると、当たり前ではありますが、荒木先生の絵の変遷が見て取れます。「ジョジョ」以前や1〜2部あたりは、線の引き方や色の塗り方もまだまだ不安定。ただ、荒削りな分、ほとばしる程のエネルギッシュな美しさに満ちています。力強さや熱さ、勢いがビンビンに感じられました。それがだんだんと洗練されていき、今はクールでスタイリッシュな美しさを湛えています。特に、6部の「色の洪水」とすら思えるカラフルな世界観には目を奪われました。それぞれ趣きがまったく異なるので、個人個人の好みがハッキリ分かれそうですけど、どれも繊細かつ大胆な美しさを誇っている事に変わりはありません。
原画を観る際には毎度のように書いてますが、原画は観る位置や角度を変えると面白いです。光の当たり具合が変わると、見え方も変わってくるのです。色がキラキラと輝いて、より立体的に絵を楽しめます。「黒」と一口に言っても、微妙な濃淡もあるし、筆の流れも浮かび上がったりするんですよ。それに、人物の肌や服に「光の効果(ハイライト)」として塗り重ねられる「白」も、3次元的に盛り上がって見えてきます。塗る色の選択や配置ももちろんですが、私としては、「黒」と「白」の使い方が特に好み。モノクロの原稿でさえ、その美しさに感動します。荒木先生はやはり、「画家」である前に「漫画家」って事ですね。


「ジョジョ展」のために描き下ろされた作品も展示してありました。各部ごとに、主人公が「和」とコラボした絵です。その名も「ジョジョ日本八景」!杜王町展で展示されていた、4部と「ジョジョリオン」の絵もそのうちの1つ。
1部「酒樽とジョナサン」。ジョナサンとツェペリさんが、積み上げられた日本酒の酒樽をバックに描かれています。「ジョジョ」25周年のお祝いの酒って事でしょうか?日本酒バージョンの波紋カッターでも披露してくれそうなほど、ゴキゲンでおめでたい絵ですね!色彩的にも、酒樽のピンクが地面のブルーに映えています。それに、2人ともめっちゃカッコ良いファッションなんですよ。ジョナサンは、特にブーツがイカしてます。靴紐のピンクも、ナイスなアクセント。ツェペリさんは、帽子も蝶ネクタイも靴もダイヤ柄。彼らしくて似合ってます。でも何故か、スーツやアクセサリーはネアポリス王国の紋章付き。世界を超えて、ツェペリ一族が繋がった感覚です。この絵のあまりの素晴らしさに、思わず顔がニヤケてしまいました。
2部「こけしとジョセフ・ジョースター」。ジョセフの他に、リサリサ先生と、そしてなんとシーザーも描かれています。シーザーが描かれたのは、2部以来初めて!これは本気で嬉しくって大感激でした。ついにこの時が来たか〜〜。ジョースター家&ツェペリ家集合イラストでさえもハブられてたからなあ〜。しかも、ちゃんとシーザーと分かるしカッコイイ!ただ、リサリサ先生の首筋に、何故か「星のアザ」があったのは気になりました。まあ、単なるペイントかタトゥーシールとでも思っておきましょうか(笑)。背景は大量のこけし。よく見りゃ、普通のこけしに混じって、スタンドのこけしも確認できます。『スタープラチナ』、『シルバー・チャリオッツ』、『ザ・ワールド』、『クレイジー・D』、『キラークイーン』、『ゴールド・E』、『ゴールド・E・レクイエム』、『ストーン・フリー』、『タスク ACT2』(の時のチュミーちゃん)、『ソフト&ウェット』の計10体。スタンドこけし、そのうち商品化しないかな?遊び心たっぷりの楽しい絵で、この絵の前には特に人が多く集まっていました。あと、この絵はウルジャン8月号(2012年)表紙の鯉のぼりの絵に構図が似ており、恐らく同時期に描かれたものと思われます。
3部「富士とたんぽぽ」。この東京展のキービジュアルでもある、承太郎とイギーの絵です。作中とは対照的な彼らの表情からも感じられるように、穏やかで柔らかな空気に満ちた優しい絵。背景には、我が国・日本の象徴とも言うべき、日本一の山「富士山」がそびえています。この雄大なる霊峰が、「ジョジョ」の象徴的キャラである「承太郎」と夢のコラボレーションで魅せてくれました。
4部はご存知「七夕の仗助」杜王町展のキービジュアルです。仙台の七夕祭りの吹流しをバックに、仗助と鈴美さん、アーノルドが描かれています。「直す」能力を持つ主人公と町の守護聖霊が描かれたこの絵は、まさしく復興と平和のシンボル。また、吹流しの中に『クレイジー・D』の顔が隠れているという騙し絵的な要素もあります。派手で明るい色だらけの中で、黒い学ラン姿の仗助が絵全体を引き締めてくれていますね。
5部「はやぶさとジョルノ一行」。ジョルノやブチャラティ達チーム6人が、日本に旅行に訪れたかのような絵です。絵の大部分が東北新幹線はやぶさ駅のホームで、ジョルノ一行は割と小さめ。でも、はやぶさの滑らかな流線型ボディーといい、そのカラーリングといい、「ジョジョ」の世界に違和感なく溶け込んでいます。もしかするとジョルノ一行は、このはやぶさに乗ってS市にまでやって来たのでしょうか?「ジョルノ一行 杜王町へ行く」なんて読み切り短編でも出来ちゃいそうな、想像力を掻き立てる絵ですね。ナランチャの体型がなんか変ですが、それはご愛嬌(笑)。
6部「桜と徐倫」。5部とは打って変わって、徐倫だけが大きく描かれた絵です。徐倫かわいいっス!上半身はほとんど裸状態で、服はおっぱいを隠す程度の面積。そんなおっぱいを、徐倫自らが両手で寄せて上げています。健康的なエロスが漂い、そういう部分は「ジョジョリオン」にも近いイメージ。パンツや背景には、桜の花がちりばめられています。「和」とのコラボなら、やっぱし桜は欠かせません。この絵は女性人気も高いようで、感動のあまり「かわいい!」を連呼する女の子もいましたし。
7部「SBR」は、「東京タワーとジャイロ&ジョニィ」。時空を超えて、はるばる東京タワーのふもとまでやって来たジャイロとジョニィです(笑)。ジョニィはスロー・ダンサーに乗っています。画面右側にはブラインド、下側には窓枠が描かれており、この絵自体がジャイロ達と窓越しに接している人の目線のよう。「なあ、ジャイロ。本当にこっちの方向で合ってるのか?」「よう。おたくさん、ここの人?すまねーが、ちょっと道教えてくんねーかな?」なんて声も聞こえてきそうです。カラーリング的にも、東京タワーの赤が目を引くし、ブラインドと窓枠の黄色も刺激的で、これまた良い絵でした。
8部「ジョジョリオン」は、「松島の定助」。松島の波打ち際(?)を背景に、定助と康穂が描かれています。オープンカーにちょこんと座ってる『ソフト&ウェット』のキュートさもたまりません(笑)。この松島は、日本三景の1つに数えられる宮城県が誇る名勝。また、波とかの描写や荒木先生のコメントを見れば分かるように、この絵は浮世絵を意識した絵となっています。海や空の色合いも奇妙で、あらゆる意味において「ジョジョ日本八景」の最後を飾るに相応しい作品と言えましょう。



「酒樽とジョナサン」


「こけしとジョセフ・
ジョースター」

「富士とたんぽぽ」


「七夕の仗助」


「はやぶさと
ジョルノ一行」

「桜と徐倫」


「東京タワーと
ジャイロ&ジョニィ」

「松島の定助」



――この「ジョジョ日本八景」。荒木先生の描く「和」をもっと見てみたいと常々思っていた私にとっては、垂涎の企画でした。それにしても、富士山や東京タワー、松島に桜……なんてのは分かりますけど、酒樽やこけし、新幹線ってのはなかなか思い付かないモチーフです。普通なら、どっかの名勝地やお寺、日本庭園とかになりそうなものなのに。さすがに荒木先生の発想は違うね。
こうやって8つの作品を見てみると、杜王町展で展示された4部と「ジョジョリオン」以外は青ベースが多い事が窺えます。5部の灰色ベースを除いて、まず青が目に飛び込んできます。深い理由があるのか、単に同時期に描いた絵だから色も使い回しただけなのか?そして、全ての絵に共通しているのが、「花」が描かれている点。3部と6部では、絵のタイトルにも入っているくらいです。唯一、「ジョジョリオン」だけは「花」というより「実」。定助が持っているのは、恐らく桃でしょうからね。25年間にも渡って描き続けてきた「ジョジョ」が、今、こんなにも注目され、多くの人々を楽しませている。25年間咲き誇ってきた「ジョジョ」という花が結実した、って意味だったり?だから、「今のジョジョ」である定助に「実」を持たせたのかも?荒木先生の真意は謎ですが、そんな事も考えてしまいました。
ちなみに、花の種類は恐らく次の通りです。1部は「藤」、2部は「朝顔」、3部は「たんぽぽ」、4部は宮城県の県花「萩」、5部は「水仙」、6部は「桜」、7部「SBR」は「撫子」、そして8部「ジョジョリオン」は「桃(の実)」


他に特筆すべきは、フィレンツェ展のキービジュアルである「フィレンツェの徐倫、ブチャラティ」。この絵の原画もありました。「ジョジョ日本八景」とは真逆で、「洋」の魅力に溢れています。グッチのファッションに身を包んだ徐倫とブチャラティが、でっかい白馬に跨り、フィレンツェの街を行く。絵に対して言うのも何ですが、絵になる2人ですね。気品漂う作品で、フィレンツェ展への期待も高まります。きっと杜王町展とも東京展とも違う、独自の雰囲気と内容になる事でしょうね。



「フィレンツェの徐倫、
ブチャラティ」



展示されている絵の中で、存在自体知らなかったっていう絵は(今回の描き下ろし以外では)1つもありませんでした。ただ、「BEAMS(ビームス)」とのコラボTシャツの時に描かれたらしいジョルノ&徐倫の絵は、ちゃんと観るのは初めて。何年か前に、とある芸能人のブログの画像で背景に写ってたのを見ただけだったんで、ようやく本物を間近で観られて興奮しました。ジョルノと徐倫が一緒に踊ってる風の絵ではなく、てんとう虫ブローチまみれのジョルノと、両腕を頭の後ろに回した徐倫の絵です。このジョルノの表情がすっごいカッコイイんだ。しかも荒木絵では極めて珍しく、肌が全部グレーで塗られ、なんかアニメっぽさ・セル画っぽさも感じられます。Tシャツ用イラストの候補だったけど、結局、使われなかった絵……なのかな?
「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の表紙イラストも展示されています。3年半前にルーヴル美術館で、2年前に京都で観た絵との、東京での再会。なんとも不思議な感覚ですが、良い絵はどこで観たって何回観たって良い絵です。
「ジョジョ展」のフィナーレは、先日発売されたムック本「JOJOmenon(ジョジョメノン)」の表紙イラスト!赤富士を背に、ビシッと指を指して決める承太郎と、その横に佇むイギーの絵です。「富士とたんぽぽ」の続きであり、対極に位置するムードの作品。ただ、この絵の原画は、荒木先生自らの手でクリント・イーストウッド氏へと贈呈されています。よって、「憧れのイーストウッド氏に自分の絵をプレゼントできた事は、人生最高の喜びでした。この絵だけは複製原画だけど許してね。」的な荒木先生からのコメントも付いています。複製原画でも充分に美麗でしたが、出来るものなら原画を観てみたかったですね〜。イーストウッド氏に大切にしてもらえている事を祈るばかりです。





楽しい時間は瞬く間に過ぎ去ります。いつの間にやら、もう2時間以上も経っていました。荒木先生の絵なら、時間を忘れて鑑賞できるな。いやあ〜〜、最高でした。どの絵も存在感がスゴくって、感動の連続ですよ。大満足ッ!ジョジョファンなら、絶対に行くべきです。
絵の鑑賞が終わったら、今度はその余韻に浸りつつお買い物タイム。エスカレーターで50階まで降りると、そこは物販会場。様々な「ジョジョ展」特製グッズが販売されています。ポスターにクリアファイル、ポストカード、フィギュア、Tシャツ、果てはボクサーブリーフまで!杜王町展での物販は、ほんの2日程度で売り切れ続出でしたが、幸い東京展では大量生産してくれたようで、売り切れはほとんどありません。私は、ポストカード全100種セットと、これまでの荒木先生のイラストを収録した限定カタログ「HIROHIKO ARAKI WORKS 1981-2012」を購入!さらに、複製原画も7種全部買いました。さすがにちょいと値は張りますが……、失ったカネはまた稼げばいいけど、失ったチャンスは二度と取り返せません。複製原画を手に入れるチャンスなんて、そうそうあるもんじゃないですからね。それでなくたって、どれも良い絵ですし。迷う必要もなく、買いです。
そして、2013年早春発売予定のザ・ニュー画集「JOJOVELLER(ジョジョベラー)」の黒光りする御姿を拝見し、ますますハイ・ヴォルテージに!一刻も早く手に入れて、「ジョジョ」の歴史を辿る旅「JOJOVEL(ジョジョベル)」に出掛けたいぜッ!「ジョジョ展」以降の、大きな「生きる楽しみ」になりました。


六本木を後にし、次に向かうは新宿。と言うのも、新宿駅と渋谷駅にゴゴゴゴゴ」「ドドドドドと描かれた「ジョジョ壁」が出現したらしいのです。で、せっかくだから見てみようと思ったワケです。ところが、田舎者の私にとって、新宿駅はラストダンジョン級の難解さ。歩き回っても、なかなか見付けられず……。半ば諦めかけていたところで、やっとこさ発見できました。「ジョジョ」のイラストをふんだんに使用した、見た目も鮮やかな「ゴゴゴ壁」です。ファンらしき女の子達が写真を撮っていました。
続いて、渋谷。ここは新宿に比べたら、あっさり発見。こちらは「ドドド壁」です。これまたファンの方達が撮影中。「ジョジョ壁」の右下には、新宿も渋谷も荒木先生のメッセージが書かれていました。



新宿の「ゴゴゴ壁」

荒木先生より

渋谷の「ドドド壁」



ついでに、渋谷駅前のビル「Q FRONT」も見ておきました。去年の年末から今年の1月14日までの間、このビルの壁面に歴代ジョジョとDIOの巨大広告イラストが掲示された事は、記憶に新しいでしょう。レポートには書いていませんが、実は私も見に行っていたんです。今は綺麗さっぱり何もない壁面に、あの時はジョジョ達が華麗に描かれていたんだなあ、としみじみ。



今はこうですが、

こんなんでした。

歴代ジョジョと

DIO



「ジョジョ展」は東京でも大々的に宣伝してくれているようで、少なくとも山手線の各駅にて広告看板を見付ける事が出来ました。善良なる一般都民の日常風景の中に「ジョジョ」がある。奇妙な光景です。……ただ、この看板、広告としてはちょっと分かりにくいかも。開催期間や会場が、パッと見で伝わらない。アートっぽさを強調したかったのかもしれませんけど、もっと大きい字で書いても良かったんじゃないかな〜。



こんなのや、

こんなのがある。




(2012年10月15日)




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